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事務局員 相田 |
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≪2005年夏号≫
6月例会 「成長している企業には『訳』がある」
〜豊富な事例をもとに、成長する事業の進め方と情報の活用方法を紹介〜
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6月16日
報告者:札幌オフィスコンピューター株式会社 東京支社副支社長 館本修司氏 |
「企業が生き残るには、IT化は不可欠!!である」
今回の舘本さんの報告兼講演は、今後IT導入予定及びバージョンUP予定の会社にとって、とても参考になったのではないかと思います。前半は、ある組合の情報システム導入までのプロセス、SWOT分析、現状分析、システム開発作業の流れ、企業におけるIT化のステージ、IT経営戦略、システム構築の概要、コンサルティング・サービスの全体概要などの説明でした。情報システム導入を考えていない企業には、ちょっと分かりづらい話だったかもしれませんが、この話の中で、情報システムを導入しいろいろなツールを使い情報分析を行い数値化する事は、今後どの様に経営を進めていくかを考え企業として成長して行くためには必要であると思いました。後半は、時間が押してしまいやや簡単な説明になって残念に思いましたが、私としてはこちらの内容にも興味があり、システム導入についての注意事項、IT推進アドバイザー派遣制度、IT投資推進税制の活用、補助金/助成金などの話で、もっと詳しく説明を頂きたかった項目でした。
私が感じるに、今回館本さんが一番おしゃりたかったのは、前半の結びで話された事に尽きるのではないでしょうか。ITを活用したからと言って、すべての課題が解決する訳ではありません。また、すぐに売上増に大きく貢献することも難しいものです。しかし、現状での経済環境の大きな変化などを考えると、何もしないでいることは経営面へのマイナス影響が避けられない、ITに投資するリスク以上に何もしないリスクのほうが大きいように考えます。
IT投資の成功の3つの要因は、
1) 経営者の情熱
2) 明確な目的や目標の設定(経営目標)と経営戦略
3) 効果測定を行いながら、常にPDCAを実行する。
その通りだと思います。コンピュータは、20世紀の偉大な発明だと私も思います。21世紀に入り会社が成長を続けるためには、いかにIT化を進めて効率よく経営を行うかが大きな課題になっているのではないでしょうか。実際に私共の零細企業ですらコンピュータなしでは、業務が滞ってしまいます。コンピュータ化により、3箇所に分かれている工場の情報が共有化され、仕事の効率が格段と良くなりました。企業が生き残るには、IT化は不可欠であることを強く感じました。
株式会社伸光製作所 専務取締役 角田正典
(経営共育委員)
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